古川第一施術院

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古川第一施術院の健康コラム

【カイロ先生のストレッチなび】vol.27

忙しい介護・看護現場でもできるぎっくり腰予防

眼精疲労

はじめに

忙しい介護や看護の現場では、長時間の中腰や前かがみが避けられません。 でも、1日1回、たった数分の体ほぐしで腰の負担を大きく減らすことができます。

ケア①:骨盤リズムほぐし(立位)

  • 方法:
  1. 足は肩幅に開き、膝は軽く曲げて立ちます。
  2. 両手を腰にあて、骨盤を前後にゆっくり動かします。
  3. 10回ほど、呼吸に合わせてリズムよく。
ポイント:
腰を反らすのではなく、骨盤を丸めたり立てたりする感覚で。

ケア②:腰回しストレッチ(立位)

  • 方法:
  1. 足は肩幅よりやや広めに開き、両手は腰に。
  2. 腰を大きく円を描くようにゆっくり回します。
  3. 時計回り、反時計回りそれぞれ5回ずつ。
ポイント:
腰だけで回すのではなく、股関節から骨盤全体を意識。

ケア③:背骨伸ばし・肩甲骨リリース(座位可)

  • 方法:
  1. 椅子に座り、両手を胸の前で軽く合掌。
  2. 背筋を伸ばして肘をゆっくり左右に開き、肩甲骨を軽く寄せます。
    (肩甲骨を寄せるに伴い手の合掌は離してもOK)
  3. 5回繰り返す。
ポイント:
肩や胸の前側が開く感覚で、上半身全体をリラックス。

お風呂タイムのセルフケア

  • 方法:
  1. 湯船に浸かりながら、
  2. 両手で腰の後ろを軽くさすり
  3. 骨盤の下側をゆるめるだけでも血流が改善し、翌日の腰のこわばりを軽くすることができます。

まとめ

中腰や前かがみが多い介護・看護の現場では、 腰や骨盤まわりの疲労が知らず知らず積み重なっています。 たった数分の朝や合間のストレッチで、ぎっくり腰のリスクを減らすことが可能です。 さらに、慢性的に腰の疲れや違和感を感じる場合は、カイロプラクティックでの骨盤・腰椎のアライメント調整がより根本的な予防につながります。

【カイロ先生の体なび】は、毎週火曜に「体のしくみ・メカニズム」視点から、
土曜には「自宅でできるセルフケア・ストレッチ」をご紹介しています。