【カイロ先生のストレッチなび】vol.43
O脚が気になる方へ
まず整えたい2つのポイント
はじめに
「膝の形を何とかしたい」
そう思って膝ばかり気にしていませんか?
実はO脚の多くは、
膝そのものだけの問題ではありません。
特に多いのが、
- 太ももの外側の張り
- 股関節まわりのバランス低下
つまり、外に引っ張る力が強く、内側で支える力が弱い
このアンバランスが、O脚を助長しているケースが少なくありません。
そこで今回は、まず最初に整えたい基本ストレッチをご紹介します。
外ももリリースストレッチ(TFL〜腸脛靭帯ライン)
O脚傾向の方に非常に多いのが、太ももの外側の過緊張です。
ここが硬いままだと
- 膝が外へ引っ張られる
- 股関節外旋優位になる
- 動作時のO脚が強まる
- 方法:
- 横向きに寝る
- 上側の脚を後ろに軽く引く
- 太ももの外側が伸びる位置で20〜30秒キープ
- ※呼吸は止めない
- ※痛みが出るほど伸ばさない
ポイント:
強くやりすぎる必要はありません。
- 骨盤が後ろに倒れないように
- 体を丸めすぎない
- 「外ももがじんわり伸びる」感覚でOK
なぜここから始めるの?
O脚の改善では、
- いきなり内ももを鍛える
- いきなり膝を締めようとする
理由はシンプルで、
外側が硬いままでは内側が働けないから。
体は常にバランスで動いています。
だからこそ、
- 外側をゆるめる
- 内側が働きやすい環境を作る
- その上で安定させる
■ こんな方におすすめ
- 立つと膝の外張りが気になる
- 外ももが張りやすい
- しゃがむと膝が外へ逃げる
- O脚が気になり始めた
