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古川第一施術院の健康コラム
【カイロ先生のストレッチなび】vol.55

寝る前3分|寝苦しい夜におすすめのリラックスストレッチ

寝苦しい夜のリラックスストレッチ

はじめに

「布団に入ってもなかなか眠れない…」
「夜中に何度も目が覚める…」
そんな“寝苦しさ”を感じやすいのが、湿度や気温差が大きくなる6月の時期です。
寝苦しい夜は、体だけでなく自律神経も緊張しやすくなっています。
特に、

  • 首や肩のこり
  • 背中の張り
  • 浅い呼吸
などがあると、体がリラックスモードへ切り替わりにくくなることもあります。
今回は、寝る前におすすめの「やさしいリラックスストレッチ」をご紹介します。
強く伸ばすというより、“呼吸を整える”イメージで行ってみましょう。

ストレッチ①:首・肩をゆるめるストレッチ

  • 方法:
  1. 椅子または床に楽な姿勢で座る
  2. 肩の力を抜く
  3. 後頭部で両手を組み
  4. ゆっくり首を前に倒す
  5. 首すじが心地よく伸びる位置でキープ
ポイント
  • 呼吸を止めない
  • 無理に引っ張らない
  • 首や肩まわりの緊張をゆるめることで、リラックスしやすくなります。

ストレッチ②:背中をゆるめる“丸まり”ストレッチ

  • 方法:
  1. 椅子に浅く座る
  2. 両手を前に伸ばす
  3. 背中を丸めながら、ゆっくり前へ伸びる
  4. 背中〜肩甲骨の間が伸びる位置でキープ
ポイント
  • 力を入れすぎない
  • 深呼吸しながら行う
  • 10〜15秒 × 2回程度
  • デスクワークなどで固まりやすい背中まわりをゆるめることで、呼吸もしやすくなります。

ストレッチ③:深呼吸をしやすくする胸ひらきストレッチ

  • 方法:
  1. 両手を後ろで軽く組む
  2. 胸をゆっくり開く
  3. 肩を軽く後ろへ引く
  4. 深呼吸をしながらキープ
ポイント
  • 腰を反りすぎない
  • 胸の前が気持ちよく伸びる程度
  • 10秒前後を目安に行う
  • スマホやパソコン姿勢で縮こまりやすい胸まわりを開くことで、呼吸が深くなりやすくなります。

ストレッチは“頑張りすぎない”ことも大切

寝る前のセルフケアは、「しっかり伸ばそう」と力を入れすぎるよりも、

  • 呼吸をゆっくりする
  • 力を抜く
  • 心地よい範囲で動かす
ことがポイントです。
強い刺激は逆に体を興奮させてしまう場合もあるため、“リラックス目的”でやさしく行ってみましょう。

まとめ:

6月は湿度や気温差の影響で、睡眠の質が下がりやすい時期です。
寝る前に軽く体を動かして呼吸を整えることで、

  • 首肩の緊張
  • 背中の張り
  • 浅い呼吸
などがやわらぎ、リラックスしやすくなることがあります。
寝苦しい夜が続く方は、無理のない範囲でぜひ試してみてください。