【カイロ先生のストレッチなび】vol.56
冷房で固まりやすい首肩をやさしくほぐす|座ったままできる簡単ストレッチ
はじめに
「エアコンの風が当たると肩がこる…」
「夕方になると首が重い…」
そんな不調を感じていませんか?
冷房の効いた室内では、知らず知らずのうちに筋肉が緊張しやすくなります。さらにデスクワークやスマートフォンの使用が続くと、首や肩への負担は大きくなりがちです。
今回は、仕事の合間や自宅でも取り入れやすい、椅子に座ったままできる首肩のストレッチをご紹介します。
ストレッチ①:首すじストレッチ
- 方法:
- 椅子に浅く座り、背筋を軽く伸ばす
- 首を左斜め45度前を見るように左を向く
- 右手で右肩を触り、左手で頭の上から右後頭部に触る
- 右手で右肩を下げ、左手で顔の向いている側(左斜め45度前方)に倒す
- 首の右側が心地よく伸びる位置でキープ
- 反対側も同様に行う
- 10〜15秒 × 左右2回
ポイント
- 肩が上がらないようにする
- 痛みが出るところまで無理に倒さない
- ゆっくり呼吸を続ける
ストレッチ②:肩回しストレッチ
- 方法:
- 両手を肩に軽く添える
- 肘で大きな円を描くように後ろへ回す
- ゆっくり大きく動かす
- 後ろ回し10回
- 前回し10回
ポイント
- 肩甲骨から動かす意識で行う
- 力まずゆったり動かす
- 呼吸を止めない
ストレッチ③:胸ひらきストレッチ
- 方法:
- 椅子に座ったまま両手を後ろで組む
- 胸を軽く開く
- 肩甲骨を寄せるようにする
- そのまま深呼吸を行う
- 10〜15秒 × 2回
ポイント
- 腰を反りすぎない
- 胸の前が気持ちよく伸びる程度で行う
- 深呼吸を意識する
ストレッチ④:肩すくめリラックス体操
- 方法:
- 両肩を耳に近づけるように持ち上げる
- 3秒ほどキープ
- ストンと力を抜いて下ろす
- 5〜10回
ポイント
- 力を抜く瞬間を意識する
- 肩の重さを感じながら行う
ストレッチを行うタイミング
- 方法:
- 椅子に浅く座り、背筋を軽く伸ばす
- 首を左斜め45度前を見るように左を向く
- 右手で右肩を触り、左手で頭の上から右後頭部に触る
- 右手で右肩を下げ、左手で顔の向いている側(左斜め45度前方)に倒す
- 首の右側が心地よく伸びる位置でキープ
- 反対側も同様に行う
- 10〜15秒 × 左右2回
ポイント
- 肩が上がらないようにする
- 痛みが出るところまで無理に倒さない
- ゆっくり呼吸を続ける
- 方法:
- 両手を肩に軽く添える
- 肘で大きな円を描くように後ろへ回す
- ゆっくり大きく動かす
- 後ろ回し10回
- 前回し10回
ポイント
- 肩甲骨から動かす意識で行う
- 力まずゆったり動かす
- 呼吸を止めない
ストレッチ③:胸ひらきストレッチ
- 方法:
- 椅子に座ったまま両手を後ろで組む
- 胸を軽く開く
- 肩甲骨を寄せるようにする
- そのまま深呼吸を行う
- 10〜15秒 × 2回
ポイント
- 腰を反りすぎない
- 胸の前が気持ちよく伸びる程度で行う
- 深呼吸を意識する
ストレッチ④:肩すくめリラックス体操
- 方法:
- 両肩を耳に近づけるように持ち上げる
- 3秒ほどキープ
- ストンと力を抜いて下ろす
- 5〜10回
ポイント
- 力を抜く瞬間を意識する
- 肩の重さを感じながら行う
ストレッチを行うタイミング
- 方法:
- 椅子に座ったまま両手を後ろで組む
- 胸を軽く開く
- 肩甲骨を寄せるようにする
- そのまま深呼吸を行う
- 10〜15秒 × 2回
ポイント
- 腰を反りすぎない
- 胸の前が気持ちよく伸びる程度で行う
- 深呼吸を意識する
- 方法:
- 両肩を耳に近づけるように持ち上げる
- 3秒ほどキープ
- ストンと力を抜いて下ろす
- 5〜10回
ポイント
- 力を抜く瞬間を意識する
- 肩の重さを感じながら行う
ストレッチを行うタイミング
次のようなタイミングで行うと取り入れやすくなります。
- デスクワークの休憩時間
- 会議の前後
- 昼休み
- 入浴後
- 就寝前
まとめ:
冷房による冷えや長時間のデスクワークは、首肩の筋肉を緊張させる原因になります。
今回ご紹介したストレッチは、
- 首すじストレッチ
- 肩回しストレッチ
- 胸ひらきストレッチ
- 肩すくめリラックス体操
どれも座ったままで行えるため、仕事の合間にも取り入れやすい内容です。
首肩の不調を感じたときは、無理のない範囲で体を動かし、こまめにリフレッシュしてみましょう。
