【カイロ先生のストレッチなび】vol.48
肩がスッと上がる!腱板を守るセルフケアストレッチ
はじめに
肩の痛みは「頑張るほど悪化しやすい」
前回は、肩を上げると痛くなる原因として
「腱板」と「インピンジメント」の仕組みを解説しました。
ここで大切なのは、
- グルグル回す
- 無理に上まで上げる
- 強く引っ張る
まずは自分の状態を確認
前回のセルフチェックを基準にすると、
- STEP1(炎症レベル) → ストレッチOK
- STEP2(要注意) → 軽めに実施
- STEP3(断裂疑い) → ストレッチは控える
ストレッチの目的は「こすれない環境をつくる」こと
肩の痛みを改善するために重要なのは、
そのために、- 縮んだ筋肉をゆるめる
- 肩甲骨の動きを出す
- インナーで安定させる
ストレッチ①:胸のストレッチ(大胸筋)
どこを伸ばす?
ここが硬くなると肩が前に引っ張られ、
腱板がこすれやすくなります。
- 方法:
- 壁や柱の横に立つ
- 伸ばしたい側の腕を、肩の高さ〜やや下で壁につける
- 肘は軽く伸ばすか、少し曲げてもOK
- 体をゆっくり反対方向へひねる
- 胸の前が伸びる位置で20〜30秒キープ
チェックポイント
- 伸びているのが
- 鎖骨の下〜脇の前に張り感があればOK
NGパターン
- 肩の前だけが痛くなる → 角度が高すぎる
- 腰をひねって逃げる → 胸が伸びていない
- 強く引っ張りすぎる → 炎症悪化
ストレッチ②:肩甲骨を動かす(壁スライド)
どこを伸ばす?
腕ではなく、肩甲骨が動くことで
肩のスペースが広がります。
- 方法:
- 壁に「お尻・背中・後頭部」をつける
- 肘を90°に曲げ、腕を壁につける(Wの形)
- 壁から腕を離さないように、ゆっくり上へスライド
- 痛みのない範囲で上下に動かす
- 10回 × 1〜2セット
チェックポイント
- 腕ではなく
- 肩甲骨が外側・上に滑る感じがあればOK
NGパターン
- 腰が反る → 代償動作
- 肩がすくむ → 力みすぎ
- 手や肘が壁から離れる → コントロール不足
ストレッチ③:インナー活性(外旋エクササイズ)
どこを使う?
ここが働くことで、関節のズレを防ぎます。
- 方法:
- 肘を体の横につける(タオルを挟むと安定)
- 肘を90°に曲げる
- 手のひらを外に開くようにゆっくり動かす
- ゆっくり戻す
- ※ゴムバンドがあれば軽く負荷をかける
- 10〜15回 × 1〜2セット
チェックポイント
- 力が入るのが
- 表面の筋肉が頑張りすぎていないか
NGパターン
- 肘が体から離れる → 別の筋肉を使っている
- 勢いで動かす → 効果が出ない
- 痛みを我慢する → 悪化リスク
ストレッチの順番(重要)
- 胸をゆるめる
- 肩甲骨を動かす
- インナーで安定させる
効果を高めるコツ
- お風呂上がりに行う
- 呼吸を止めない
- 毎日少しずつ続ける
それでも改善しない場合は?
- 痛みが変わらない
- 力が入りにくくなってきた
- 動きがどんどん悪くなる
どこを伸ばす?
ここが硬くなると肩が前に引っ張られ、
腱板がこすれやすくなります。
- 方法:
- 壁や柱の横に立つ
- 伸ばしたい側の腕を、肩の高さ〜やや下で壁につける
- 肘は軽く伸ばすか、少し曲げてもOK
- 体をゆっくり反対方向へひねる
- 胸の前が伸びる位置で20〜30秒キープ
チェックポイント
- 伸びているのが
- 鎖骨の下〜脇の前に張り感があればOK
NGパターン
- 肩の前だけが痛くなる → 角度が高すぎる
- 腰をひねって逃げる → 胸が伸びていない
- 強く引っ張りすぎる → 炎症悪化
どこを伸ばす?
腕ではなく、肩甲骨が動くことで
肩のスペースが広がります。
- 方法:
- 壁に「お尻・背中・後頭部」をつける
- 肘を90°に曲げ、腕を壁につける(Wの形)
- 壁から腕を離さないように、ゆっくり上へスライド
- 痛みのない範囲で上下に動かす
- 10回 × 1〜2セット
チェックポイント
- 腕ではなく
- 肩甲骨が外側・上に滑る感じがあればOK
NGパターン
- 腰が反る → 代償動作
- 肩がすくむ → 力みすぎ
- 手や肘が壁から離れる → コントロール不足
ストレッチ③:インナー活性(外旋エクササイズ)
どこを使う?
ここが働くことで、関節のズレを防ぎます。
- 方法:
- 肘を体の横につける(タオルを挟むと安定)
- 肘を90°に曲げる
- 手のひらを外に開くようにゆっくり動かす
- ゆっくり戻す
- ※ゴムバンドがあれば軽く負荷をかける
- 10〜15回 × 1〜2セット
チェックポイント
- 力が入るのが
- 表面の筋肉が頑張りすぎていないか
NGパターン
- 肘が体から離れる → 別の筋肉を使っている
- 勢いで動かす → 効果が出ない
- 痛みを我慢する → 悪化リスク
ストレッチの順番(重要)
- 胸をゆるめる
- 肩甲骨を動かす
- インナーで安定させる
効果を高めるコツ
- お風呂上がりに行う
- 呼吸を止めない
- 毎日少しずつ続ける
それでも改善しない場合は?
- 痛みが変わらない
- 力が入りにくくなってきた
- 動きがどんどん悪くなる
どこを使う?
ここが働くことで、関節のズレを防ぎます。
- 方法:
- 肘を体の横につける(タオルを挟むと安定)
- 肘を90°に曲げる
- 手のひらを外に開くようにゆっくり動かす
- ゆっくり戻す
- ※ゴムバンドがあれば軽く負荷をかける
- 10〜15回 × 1〜2セット
チェックポイント
- 力が入るのが
- 表面の筋肉が頑張りすぎていないか
NGパターン
- 肘が体から離れる → 別の筋肉を使っている
- 勢いで動かす → 効果が出ない
- 痛みを我慢する → 悪化リスク
このような場合は、
無理に続けず、一度状態の確認をおすすめします。まとめ:
肩のセルフケアで大切なのは、
- 強く伸ばすことではなく
正しい方法で行えば、
肩は少しずつスムーズに動くようになります。
最後に
肩の状態は、
- 姿勢
- 日常の動き方
- 筋肉のバランス
ストレッチとあわせて、
普段の体の使い方も意識していきましょう。
